豊後大野市議会 2022-12-20 12月20日-06号
また、大分県が取り組んでいるサイクルツーリズムにおいては、本市のサイクリングコースやサイクリングハブの紹介もなく、全く連携が取れていません。 施設の中にある竹チップ専焼ボイラーによる足湯給湯システムは、市内で放置されている竹をチップ化し燃料にしているため、地産地消のモデルケースであります。
また、大分県が取り組んでいるサイクルツーリズムにおいては、本市のサイクリングコースやサイクリングハブの紹介もなく、全く連携が取れていません。 施設の中にある竹チップ専焼ボイラーによる足湯給湯システムは、市内で放置されている竹をチップ化し燃料にしているため、地産地消のモデルケースであります。
その中で、中津城付近をスタートして山国川両岸を活用したサイクリングコースの整備が5年計画で、今、進められていると思います。サイクルイベントの定期開催とか、提案したいのですけれども、これだけでは人を呼ぶのに効果が薄いと思いますので、今、はやりのアーバンスポーツとかキャンプとか、親水公園など、山国川を活用して憩いの場としての活用が工夫できないかと。
サイクリングハブにつきましては、情報発信などの必要があるということでございますけれども、実際としましては、独自のサイクルパークおおのの公式ホームページを開設し情報発信を行っておりますし、現在、スマートフォンのアプリということで、市内にある4コースのサイクリングコースを一応アプリ化してするということを作成中でございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 吉藤里美君。 ◆9番(吉藤里美君) 分かりました。
令和3年度からは、新型コロナウイルスの状況を見ながら、別府、国東などと連携した広域サイクリングコースでのツアー商品造成や情報発信により、サイクリングロードの利用促進に一層力を入れてまいります。
次に、④愛媛西伊予・大分中部地域間交流促進協議会についてですが、この協議会は、平成28年6月1日に大分県、愛媛県が主体となって発足し、大分県側は、大分市、臼杵市、津久見市、由布市の4市が参加し、愛媛県側は八幡浜市、大洲市、西予市、内子町、伊方町の3市2町が参加し、イベントの相互参加や広域サイクリングコースの策定など、魅力向上等を通じて相互交流人口の増加を促進してきました。
次に、④愛媛西伊予・大分中部地域間交流促進協議会についてですが、この協議会は、平成28年6月1日に大分県、愛媛県が主体となって発足し、大分県側は、大分市、臼杵市、津久見市、由布市の4市が参加し、愛媛県側は八幡浜市、大洲市、西予市、内子町、伊方町の3市2町が参加し、イベントの相互参加や広域サイクリングコースの策定など、魅力向上等を通じて相互交流人口の増加を促進してきました。
次に、④愛媛西伊予・大分中部地域間交流促進協議会についてでございますが、この協議会は、平成28年6月1日に、大分県、愛媛県が主体となって発足し、大分県側は、大分市、臼杵市、津久見市、由布市の4市が参加し、愛媛県側は八幡浜市、大洲市、西予市、内子町、伊方町の3市2町が参加し、イベントの相互参加や広域サイクリングコースの策定など、魅力の向上などを通じて相互交流人口の増加を促進してまいりました。
次に、④愛媛西伊予・大分中部地域間交流促進協議会についてでございますが、この協議会は、平成28年6月1日に、大分県、愛媛県が主体となって発足し、大分県側は、大分市、臼杵市、津久見市、由布市の4市が参加し、愛媛県側は八幡浜市、大洲市、西予市、内子町、伊方町の3市2町が参加し、イベントの相互参加や広域サイクリングコースの策定など、魅力の向上などを通じて相互交流人口の増加を促進してまいりました。
それから、ファミリーを中心としたサイクリングコースをさるとび始点で企画をしていくというお考えはありませんか。 ○議長(山影智一) 山国支所長。 ◎山国支所長(吉岡尚登) お答えします。 草野議員よりすばらしいアイデアをいただき、まことにありがとうございます。
◎企画観光部長(松尾邦洋) 利用者の方の属性に合わせてサイクリングコース、それから周辺を飲食店などを紹介しましたマップとしまして、ファミリーコース、そしてビギナーコース、マスターコース、この3種類のマップを平成29年度に全部で2万部作成をしています。内訳につきましては、ファミリーコースが7,000部、ビギナーコースが6,500部、マスターコースが6,500部というふうになっています。
また、サイクリングコースのみならず、一般道を走って、お寺めぐりや飲食店へ立ち寄っていただいている方も大勢おりますし、自分の自転車で来ている方もおります。 サイクリングターミナルのレンタサイクルの利用状況ですが、現在、レンタサイクルを60台保有しております。子ども用の小さな自転車から、電動アシスト自転車、クロスバイクやロードバイクと呼ばれる本格的な自転車も導入しております。
広島県と愛媛県を結ぶ、しまなみ海道に代表されるようなサイクリングコース、それからサイクリストが利用する施設の整備は、国東市、国東半島にとって観光誘客の取り組みとして有効であるというふうに考えております。
さらに、この施設を拠点として市内各所を巡るサイクリングコースを提案することにより、商業施設等への集客やにぎわいの場を創出することを目的として建設いたしました。また、太陽光パネルや足湯の熱源となる竹専用のバイオマスボイラーを設置することにより、本市の再生可能エネルギー推進に向けた取り組みを具体的にお示しすることも目的の一つでございます。
また、周辺のサイクリングコースもよく利用されているというような状況もございます。 このように、市内には多くの公園が点在をしていますけれども、意外と知られていないというのが現状でございます。
さらに日本風景街道や国東半島振興事業の中で、国道213号にサイクリングコースを策定し、案内標識やバイクスタンド等の整備を行うとともに、城下町と国道213号沿線の店舗や宿泊施設とを結ぶレンタサイクル事業化に向けた社会実験を行う予定で、今後も関係各課が連携しながら国道213号沿線に人の流れを創出してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中山田昭徳君) 堀議員。
主な意見として、右下にあります番号③の6、かんたん港園や田ノ浦ビーチ、国道10号沿線にサイクルポートや休憩施設を整備するとすばらしいサイクリングコースになる、があり、それに対する本市の考え方といたしましては、エリア別の方針の中で、地区全体の共通方針として、地域資源の連携促進や周遊性の強化を掲げ、その施策として、当地区と別府市や大分市中心部を結ぶ自転車動線の確保やサイクルポートの整備としております。
主な意見として、右下にあります番号Bの6、かんたん港園や田ノ浦ビーチ、国道10号沿線にサイクルポートや休憩施設を整備するとすばらしいサイクリングコースになる、があり、それに対する本市の考え方といたしましては、エリア別の方針の中で、地区全体の共通方針として、地域資源の連携促進や周遊性の強化を掲げ、その施策として、当地区と別府市や大分市中心部を結ぶ自転車動線の確保やサイクルポートの整備としております。
また、このサイクリングコースは、国土交通省道路局の資料によれば、国東市住吉浜リゾードパークを起点とし、国東町奈良原までの35.4キロとなっておりますが、ところどころ未整備の場所もあり、ここで自転車で走った方は、途中、自転車専用道路が寸断されており、迷う箇所も何カ所か見受けられると、そういうふうな報告も受けております。
サイクリングコースの安全性や観光施設への誘導性を考慮した、旧中津市内のルートの見直しや追加によるコースの整備、サイクリングコース、国道212号の眺望を阻害する樹木の伐採、防護柵の色彩や標識の統一化などの整備、サイクリング型のロングライドイベントを市や観光協会が主催となって大会を開催するなど、県への働きかけと市の積極的な取り組みを期待したいところです。